地域福祉保健計画
地域福祉保健計画とは
誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる地域づくりを目指します。地域の皆さんと区役所・区社会福祉協議会・地域ケアプラザ等をはじめとして南区内の福祉保健関係者・団体が力を合わせて進めていく計画です。
地区別計画とは
より身近な地域での生活課題に沿った取組を行うため、区内16地区で地区社協が中心となり、「地区別計画」が策定されています。地区社協では、この「地区別計画」に沿って各種事業を展開しています。
南区社協 地域福祉保健計画
第4期南区地域福祉保健計画(令和3~7年度)は、住民一人ひとりが「健康で安心して笑顔で暮らせるまち」を目指して、区民の皆さんと区役所、区社会福祉協議会、地域ケアプラザ等が協力して進めていく活動や取組みをまとめた計画です。
南区社会福祉協議会 ホームページより
お三の宮地区社協の地区別計画
第4期地域福祉保健計画 お三の宮地区別計画(令和3~7年度)が完成しました。地区別計画は、共に生き、支え合う地域を目指して、地区社協が主体となり、連合町内会と連携・協力して策定・推進しています。
第3期南区地域福祉保健計画(平成28年度~令和2年度)は、「区民の情(こころ)を生かす福祉保健のまち」を実現するため、全ての区民が、共に生き、共に支えあう事のできる温かな南区を目指す計画です。
[地区別計画 取組]
- 日枝小の地域防災拠点訓練に参加・協力し、将来の担い手となる子どもたちとともに、災害時に備えていきます。
- 子育てサロン「ほっと mom」を継続して運営し、地域で安心して子育てができるよう子育て中の親子の交流を図ります。
- 広報紙「お三の宮地区社協だより」を幅広い世代に向けた充実した紙面づくりとし、発行部数を大幅に増やし全戸配付とすることにより、実施事業の周知を図ります。
- 地域のキャラバンメイトによる認知症サポーター養成講座を開催し、地域で認知症理解を進め、見守り活動に取り組みます。
お三の宮地区社協 | |
スローガン | 新世代のまちづくり |
重点取組 |